蒋大鴻三元三合複合羅盤
\29,800〜\54,800
サイズ:22〜36cm
制作者:蒋大鴻
蒋大鴻(ショウ タイコウ)
(1616年―1714年)、安渓の人。母親を幼い頃に亡くし、後に父を亡くしたが、本人は、少なくとも九十八歳まで生きた長命だった。家伝の風水を習った後に、隠者無極子(むきょくし)に出会い、玄空風水(げんくうふうすい)を伝授され、今日に伝わる「玄空派」の礎を築いたことで知られる。蒋大鴻の遺した古典籍『地理辨正』などをもとに、復元された易盤。
制作年:1980年
種類:合元羅盤
蒋大鴻(1616年―1714年)の風水技術を盛り込んだつくり。初期の正統三元派と三合派の融合を図った価値のある歴史上の羅盤です。隠者無極子から蒋大鴻へと続く玄空風水の脈々とした流れがここにあります。今日に伝わる「玄空派」の礎を築いた蒋大鴻を偲ぶ完全復刻羅盤。別名、易盤とも呼ばれています。金ベースとなっております。
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